余計なものは、ないほうがいい。
その先に見える、本当に必要なこと。
20世紀を代表するモダニズム建築の巨匠ルートヴィヒ・ミース・ ファン・デル・ローエ。
彼が遺した言葉「Less is more.」には、 「より少ないことは、より豊かなこと」という意味が込められています。
私たちはコロナ禍を機に、自社製品だけでなく、企業活動のムダを削減するモノ・サービスを幅広く伝えるために
「Less is more.」を掲げ、イベントを開催してきました。
私たちの仕事の目的は、いったいなんでしょう?
それは、システムの構築や販売ではありません。
AI、クラウド・・・デジタルの社会実装は手段でしかないと考えています。
では、何のための手段でしょうか?
それは、時間を取り戻し「人間らしさのようなものを取り戻す」ための手段です。
デジタル技術を使役することで、お客さまも、自分たちも
生活や仕事において本業をみつけ「人間らしく生きる」こと。
自分たちの未来のために、自分らしさを取り戻すために、仕事をしてほしい。
それがわたしたちの目指すゴールです。
【基調講演①】
改正電帳法によるこれからの電子化の検討ポイント
SKJコンサルティング合同会社 業務執行社員・税理士 袖山 喜久造 氏
【基調講演②】
ユーモアイラストで楽しく学ぶSDGs
株式会社本田亮事務所 代表取締役 本田 亮 氏
【基調講演③】
SDGs経営の実践ーウィズコロナ時代のSDGsによる新ビジネスー
千葉商科大学、CSR/SDGsコンサルタント 基盤教育機構
教授 笹谷 秀光 氏
【パネルディスカッション①】
BtoBのSales & Marketing、"1つ" になるのは今だ!
【パネルディスカッション②】
「総務からイノベーションを起こし、会社を盛り上げる」
〜総務のジョブ化推進によりバックオフィスDX化と 社員HAPPINESSを演出する〜
【パネルディスカッション③】
コロナ禍とデジタル変革の先にある金融の姿とは
【Day1-財務・経理部門-請求書のDX-】
電子化だけではダメ!?請求・債権管理を仕組み化する「請求管理ロボ」
株式会社ROBOT PAYMENT
【Day1-財務・経理部門-請求書のDX-】
トレードシフトジャパン株式会社
【Day1-財務・経理部門-請求書のDX-】
コクヨ株式会社
【Day1-財務・経理部門-請求書のDX-】
株式会社LayerX
【Day1-財務・経理部門-請求書のDX-】
株式会社マネーフォワード
【Day1-財務・経理部門-請求書のDX-】
株式会社ラクス
【Day1-財務・経理部門-請求書のDX-】
株式会社BEARTAIL
【Day1-財務・経理部門-請求書のDX-】
株式会社インフォマート
【Day1-財務・経理部門-請求書のDX-】
株式会社エイトレッド
SKJコンサルティング合同会社
業務執行社員・税理士
株式会社本田亮事務所
代表取締役
千葉商科大学、CSR/SDGsコンサルタント
基盤教育機構 教授
請求書ベンダー9社が、財務・経理部門、請求書の「DX」に向けて、各社の請求書にまつわるサービスをご紹介いたします。
令和3年度の電帳法改正により税法関連の書類のデータ保存の法令要件が抜本的に規制緩和されました。企業のDXを活用した電子化の検討は喫緊の課題であり,法令を遵守した電子化の検討が必要となります。本講演では,改正電帳法を踏まえた企業のDX導入のポイントを解説します。
令和3年度の電帳法改正により税法関連の書類のデータ保存の法令要件が抜本的に規制緩和されました。企業のDXを活用した電子化の検討は喫緊の課題であり,法令を遵守した電子化の検討が必要となります。本講演では,改正電帳法を踏まえた企業のDX導入のポイントを解説します。
昨今のコロナ禍の情勢に加え、インボイス制度など経理現場でデジタル化が求められています。 しかし、請求書発行や入金管理の場面では手作業・目視が依然として多く残り、非効率な働き方を余儀なくされています。 請求業務効率化に必要な考え方とは何か。経理業務改革を実現した事例を交えてご紹介します。
昨今のコロナ禍の情勢に加え、インボイス制度など経理現場でデジタル化が求められています。 しかし、請求書発行や入金管理の場面では手作業・目視が依然として多く残り、非効率な働き方を余儀なくされています。 請求業務効率化に必要な考え方とは何か。経理業務改革を実現した事例を交えてご紹介します。
昨今、文書電子化による働き方改革や業務改革に着手する企業が増えています。一方、単純な紙媒体の電子化に留まり改善効果が小さいケースや、取引先の合意を得られず期待通りに業務改革が進まないケースも珍しくありません。従来の電子取引サービスが抱えるこれらの課題を一気に解決するプラットフォームサービス“Tradeshift”についてご説明いたします。
昨今、文書電子化による働き方改革や業務改革に着手する企業が増えています。一方、単純な紙媒体の電子化に留まり改善効果が小さいケースや、取引先の合意を得られず期待通りに業務改革が進まないケースも珍しくありません。従来の電子取引サービスが抱えるこれらの課題を一気に解決するプラットフォームサービス“Tradeshift”についてご説明いたします。
「経理部だけテレワークができない!」なんてお困りではありませんか? 請求書の電子化や郵送アウトソースで、おうちで経理業務を始めてみてはいかがでしょう。 さまざまな帳票をセキュアにマルチ配信できるクラウドサービス@Tovasなら実現可能です。 事例を元に導入のコツをご紹介します。
「経理部だけテレワークができない!」なんてお困りではありませんか? 請求書の電子化や郵送アウトソースで、おうちで経理業務を始めてみてはいかがでしょう。 さまざまな帳票をセキュアにマルチ配信できるクラウドサービス@Tovasなら実現可能です。 事例を元に導入のコツをご紹介します。
多くの企業で残る請求書のアナログ業務。請求書処理のために出社する経理担当の方も少なくないのではないでしょうか。一方、環境変化や技術改善などで請求書処理のデジタル化が可能になってきています。今回は、請求受取業務をデジタル化すべき理由をお話し、その過程をサポートするLayerX インボイスを紹介します。
多くの企業で残る請求書のアナログ業務。請求書処理のために出社する経理担当の方も少なくないのではないでしょうか。一方、環境変化や技術改善などで請求書処理のデジタル化が可能になってきています。今回は、請求受取業務をデジタル化すべき理由をお話し、その過程をサポートするLayerX インボイスを紹介します。
DX化とあわせて生産性向上への注目度が高まっています。一方で、業務変革が難しいとされる経理部門においては何から始めたら良いか迷われている方も多いと伺います。今回は業務手順を1/2以下にスリム化し、社員一人あたり年間800時間の時短を実現された株式会社オカフーズ様の事例をご紹介いたします。
DX化とあわせて生産性向上への注目度が高まっています。一方で、業務変革が難しいとされる経理部門においては何から始めたら良いか迷われている方も多いと伺います。今回は業務手順を1/2以下にスリム化し、社員一人あたり年間800時間の時短を実現された株式会社オカフーズ様の事例をご紹介いたします。
郵便法改正、電子帳簿保存法、インボイス制度の導入や新型コロナウィルスの影響によるテレワークの普及など、「郵送」や「請求書」を取り巻く環境が刻々と変化する中、その対応について悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
本講演では、法改正の内容や影響、テレワークへの対応策として活用できる「楽楽明細」での請求書の電子発行事例をご紹介します。
郵便法改正、電子帳簿保存法、インボイス制度の導入や新型コロナウィルスの影響によるテレワークの普及など、「郵送」や「請求書」を取り巻く環境が刻々と変化する中、その対応について悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
本講演では、法改正の内容や影響、テレワークへの対応策として活用できる「楽楽明細」での請求書の電子発行事例をご紹介します。
改正電帳法、インボイス制度への対応など、いま経理には、大きな業務改革が求められています。電子化を推進する流れがある一方で、経費精算や受領請求書など取り組むべき課題が山積しています。本セミナーではこれらを同時解決するツールや、法改正をふまえたペーパーレス実現方法などを、詳しく解説いたします。
改正電帳法、インボイス制度への対応など、いま経理には、大きな業務改革が求められています。電子化を推進する流れがある一方で、経費精算や受領請求書など取り組むべき課題が山積しています。本セミナーではこれらを同時解決するツールや、法改正をふまえたペーパーレス実現方法などを、詳しく解説いたします。
経理業務のDX化は請求書の発行や受領の手間をなくして保管を効率化することがゴールではありません。経営や戦略に活かすため、電子取引でいち早くデータ化する準備を無理なく進めるサービスをご紹介。
経理業務のDX化は請求書の発行や受領の手間をなくして保管を効率化することがゴールではありません。経営や戦略に活かすため、電子取引でいち早くデータ化する準備を無理なく進めるサービスをご紹介。
受け取った請求書は社内で利用部門から支払部門への申請・承認プロセスが必要となります。 せっかく請求書は電子化されても、事後業務がアナログ作業ではバックオフィス全体のDXには繋がりません。本パートでは、請求書の確認・承認プロセスのデジタル化を実現するエイトレッドのワークフローサービスをご紹介します。
受け取った請求書は社内で利用部門から支払部門への申請・承認プロセスが必要となります。 せっかく請求書は電子化されても、事後業務がアナログ作業ではバックオフィス全体のDXには繋がりません。本パートでは、請求書の確認・承認プロセスのデジタル化を実現するエイトレッドのワークフローサービスをご紹介します。
これまで視聴者のみなさまからご要望の多かった「SDGs」テーマの基調講演や、各部門のDXに特化したパネルディスカッションをご用意し、より最新のDXトレンドをお届けいたします。
●SDGsを簡単に言うとどういうことか?
●SDGsが生まれた背景
●多くの企業でSDGsが重要視されている理由
●SDGs1からSDGs17までのターゲット
●日本のSDGsの評価
●SDGsとCSRの違いは?
●理想的なSDGsの形は?
●SDGsを実現するための力強い方法
など、SDGsの基本をお話します。
●SDGsを簡単に言うとどういうことか?
●SDGsが生まれた背景
●多くの企業でSDGsが重要視されている理由
●SDGs1からSDGs17までのターゲット
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●理想的なSDGsの形は?
●SDGsを実現するための力強い方法
など、SDGsの基本をお話します。
コロナ禍で劇的に変化したSales & Marketing。一方お互いの歩み寄りの後押しとなったこともまた事実。今回は「リード量産が生んだ現実」「共通化基盤の見直し」「最後は人」といったテーマでお話させていただきます。
終身雇用、年功序列の仕組みの中で効率的であった総務部の「何でも屋」的な役割が終焉を迎えつつある。
バックオフィスの個々の機能が「プロ機能」としてジョブ化され洗練される流れの中、特に総務では企業の主役である「社員」の働く場とサービスを充実させ、個々の能力を発揮させる「舞台つくり」が優先順位が高いジョブとして脚光を浴びてきている。コロナが皮肉にも急加速させた働き方改革の中で、ペーパーレスは当然、その先にあるデジタライゼーション、DXへ進めるための「予算つくり」も重要となる。総務がそのジョブの中で責任もって一つ一つ仕掛けることで、社員のハピネスを演出することが実現可能となる。
**FOSCではそのような「総務パーソン」の成長を支援するためのツールや教材、総務ジョブディクショナリーも提供しています**
ポスト・コロナを契機に「グレート・リセット(大変革)」が急速に進行中です。より良き回復(Build Back Better)のためには世界に通用する羅針盤としてのSDGsが重要です。カーボン・ニュートラル社会の実現にはSDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決策が必須です。この視点からの新たなビジネスを探ります。
ポスト・コロナを契機に「グレート・リセット(大変革)」が急速に進行中です。より良き回復(Build Back Better)のためには世界に通用する羅針盤としてのSDGsが重要です。カーボン・ニュートラル社会の実現にはSDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決策が必須です。この視点からの新たなビジネスを探ります。
コロナ禍とDXという大変化の時代、新たな金融機能を提供するプレーヤーの眼には企業や金融インフラにおける全く新しい世界が映りつつあります。本パネルでは気鋭のサービスを立ち上げているプレーヤーの皆様をお招きし、10年後の日本がどのような環境を迎えるのか、そこでのビジネスのあり方はどうなるのかについて、お話しいただきます。
※当日は、Zoomにてイベントを配信する予定です。
後日、視聴URLをお申込みいただいたメールアドレスにお送りいたします。
※内容の変更・実施時間が変更となる場合がございますので、ご了承ください。
満員御礼につき、お申込受付を終了しました。 沢山のお申込み、ありがとうございました。